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坂の上の雲

 坂の上の雲
 司馬遼太郎
 文庫本8冊
 毎日15分くらいずつ読んだ
 4ヵ月半かかった
 よみ応えがあった

 なぜ日本がロシアと戦争をしたか
 ロシアがアジアを属国にしようと満州、朝鮮に進出してきた
 ついでに対馬の一部を借地したい
 長崎の一部をロシアの借地にしたい
 そのうち日本占領せんとするだろう
 日本を救うのは戦争しかない

 ちっぽけな日本が大国のロシアに挑んだ
 明治期
 世界は日本が負けるだろうと想像した
 当時のアメリカの大統領ルーズベルトは日本が勝つと予想した

 乃木将軍とステッセル
 乃木将軍は無類の戦争上手であったのかと思いきや
 無能の将軍であったと記述されている
 なぜ日露戦争で神に仕上げられたのか不思議であると記述されてある

 正岡子規
 秋山好古
 秋山真之
 彼らが松山藩出身で彼らがこの日露戦争を勝ち戦に導いた
 そのような記述になっている

 読み終わった頃

 松山に坂の上の雲ミュージアムが開館したとニュースで見た

 一度挨拶代わりに覗いてみたいと思う

 横浜には三笠が展示してあり訪れたことがある
 当時は日露戦争があった程度しか知らなかった
 船内の展示物を何気なく見て帰った程度であった
 いま、三笠は廃船となり展示されていないと思う
 残念に思う

 明治時代の国家の成り立ち
 明治時代の軍の在りかた
 それらが捻じ曲げられ太平洋戦争に入っていった

 本を読み終わって明治期の政治家と今の政治家のありよう
 いまはお金主義の政治家化になってきておるような気がする

 明治は遠くになりけり 

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