« 歩き遍路記 鶴林寺から平等寺 | トップページ | トラウマ解消の40km »

遍路宿でのヘビ談義

 平等寺の椅子に座っていた

岸和田の青年

 隣の若い兄さんに
 どちらから?
 岸和田です
 岸和田のどこ?
 久米田です
 わしは府中よ、隣町やなー

 その若い人(22,3歳男)は歩きで通しをやっている
 野宿または善根宿で寝起きしている
 おまけに番外も回っている
 番外を回ると37日くらいで88箇所を回るのだが50日はかかるのではなかろうかと大雑把に推測した

 美容師をやっている
 何か物足らなくて
 なにか新しいことがあるのでは
 なにかあるのではないかと回っているという

 そうやなー
 なにか新しいことはないやろうなー
 歩いていてなにか見つかることはないやろうなー
 回った後でなにか有ればいいほうやろうなー
 ただ、悪いことは起こらないような気がするなー
 なにか新しいことがあるのならみんなご利益だらけになるやろうなー

 野宿して目が覚めたらおばあさんが立っていた
 その婆さんは言っていた
 悪いことはおこらへん
 ええことはある
 そう言っていました
 と、若者は答えた

 民主党の菅さんが言っていた
 私は四国を何日か歩きました
 そこで感じました
 ・・・・・
 ご利益があったようなことを言っていた
 わしは思うで
 お寺参りしてご利益はないはずよ
 ご利益を期待して回るのではないよ
 菅さんは政略発言をしているよ
 
 88箇所のお寺さんは17時に閉まる
 それではと座っていたそれぞれが遍路宿に向かった

 宿に着くと風呂へ直行である
 棒になった足はこの風呂で癒される
 日焼けした腕はひりひりと痛い

 夕食は食道でその日に泊まっている人が一緒に食べる
 その日にあったことやいろいろな話をする

5人が食道に集まった

 60代半ば男一人
 40代前半男二人
 30代前半男一人
 学生女性一人

 女性は疲れて疲れてといっていたが回ること事態凄い考えだと感心した
 バイトで30日ほど休ませてと言ったら
 海外かと言われたといっていた

 今でこそ四国は高速でつながったけど20年ほど前は海外と言っていた

 住まいが高石という
 わしの工房は泉大津というと目が丸くなった

ヘビ

 ヘビを見た
 真っ黒いヘビだった
 私も見た
 茶色だった
 大きなヘビを見た

 マムシはどんなんかと言う話になった

 頭は三角
 普通のヘビは三角というけどそれよりもっともっと三角している
 模様が円いというか楕円のような模様が入っている
 見ると綺麗だと感じる
 1mはないのと違うかなー

 噛まれるとえらいことになる
 死にはならないといわれている

 マムシと聞くと飛んで行って捕る人が居た

 なぜですか?

 マムシ酒にするんよ
 乾燥させると強壮剤になるんよ
 ふーん

 乾燥させたのをかじると気分がモリモリしてくると聞いたことがある
 最近は筋肉増強剤で騒いでいる
 マムシの強壮剤は当てはまるのだろうか
 最近はマムシの強壮剤とあまり聞かなくなった
 マムシを捕る人が居なくなったのかもしれない

 huukoのヘビとの遭遇事例

 マムシ1   ・道路の脇でぎょっ、家の近くだった。急ぎ足で逃げた
 マムシ2   ・子供のマムシで死んでいた。アリがたかっていた
 シマヘビ1 ・自動車に押しつぶされて死んでいた
 シマヘビ2 ・1mの土手から痛い足を引きずりながら降りようとすると縄が動き出した
        ぎゃーっ、シマヘビで彼もびっくりしたのだろう逃げて行ってくれた
 一日にこれだけ遭遇した
 なにかヘビのお使いに会ったのかもしれない

 ヘビの抜け殻を財布に入れるとお金が入ってくる
 迷信ながらいまでも信じている自分である
 ただし、財布に入れることはしない自分である

|

« 歩き遍路記 鶴林寺から平等寺 | トップページ | トラウマ解消の40km »

旅行・地域」カテゴリの記事