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ペットボトルの爆発に思う

 ペットボトルにドライアイスを入れて夏の太陽に曝しておく

 ドライアイスが膨張して爆発するという

 3人の中1生が2本実験した
 一本は爆発したが一本は不発だった
 それを公園の砂場にうずめて中学生は居なくいなった

 そのあと小学生がペットボトルを見つけた
 突然ペットボトルが爆発した

 面白半分
 興味津々
 なにが起こるのか
 どうなるのか
 中学生となるといろいろやってみたくなる
 なぜだろうとやるのはいいことだと思うのだが
 残りのペットボトルが爆発したら
 そこいまで考えて欲しいと思うのだが

 60年経ったいまも思い出すのはなぜだろうというブリキのおもちゃである

 たらいに水を溜める
 ブリキの小さな船
 それに小さなろうそくを立てる
 ろうそくに火をつける
 ブリキの船をたらいの水に浮かべる
 船はなぜか前に向いて進む
 小さな自分には不思議でしかたなかった
 そのなぞはいまだに解けていない

 ペットボトルを爆発させる
 その力を船に利用して進ませる
 爆発力を利用して物を動かす

 中学生は補導されるだろう
 その補導という諭しの時間
 どのように記憶として生かされるのだろう

 爆発だけでなくその力を分析して新しい動力を発見するほうに進むと補導というものが生きてくる

 夏休みの時間を彼らは持て余しているのかもしれない

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