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自衛隊のパレードから思う

 秋の田の稲穂が揺れる道が一本
 道は舗装されている
 大型が一台通ればすれ違えない
 huukoはスーパーカブ号で颯爽と走っていた

 実りの稲穂の中
 huuko一人である
 美しい日本の風景の中である

 右手海側からジョット機が地上すれすれで飛んできた
 ギュウェーッ ぶつかると思うくらい低空飛行である
 もの凄い 轟音 轟音 とおもうまにいなくなった 3機
 と思うと同時に稲穂の中の田圃道から迷彩服の自衛隊がにょきにょきと
 突然でございますがとあらわれた
 軍隊に囲まれた
 一瞬恐怖心が襲ってきた
 いや、そんあことはあるまい
 なぜかそんな 付和雷同の思いがよぎった

 時はベトナム戦争前の平和な日本である
 塩屋というど田舎の田圃で自衛隊の訓練
 取材の新聞記者も何もいない

 今朝の朝日新聞に載っていた

 長崎県佐世保市の中心部にあるアーケード街で20日、自動小銃や軽機関銃を携えた迷彩服姿の陸上自衛隊員約180人がパレードした。同市にある相浦駐屯地の創立記念行事の一環で、商店街での武装行進は05年以来2回目。労組などからは「軍事行動を誇示し、市民生活を威圧するものだ」という批判も出た。

 民主党はISAFに参加するのは問題ないと戦争への道を選び出した
 民主党は寄り合い所帯とはいうものの戦争反対であると思っていた
 ISAFに参加するには文民参加といえどもその文民を守る自衛隊が参加しなければならない
 そうなると 交戦もありうる
 ミサイルも飛んでくる
 ドイツのISAF参加で死者が160人近くいるという

 自衛隊が参加するとなると 
 自衛隊のパレード
 迷彩服でのパレードだ華々しく行われるようになるだろう
 太平洋戦争の軍隊を見送ったようなことになるだろう

 迷彩服を着た軍隊
 パレード
 拍手喝采
 死んで帰るなよー
 生きて帰れよー

 誰もいないところで迷彩服に囲まれる
 これは恐怖 恐怖

 戦争に駆り出される
 恐怖 恐怖
 息子を戦地にやるなど今の親は考えれない問題 

 いま、戦争への道がジワリじわりと迫ってきている
 ある党の党首一人の考えで物事が進んでいる
 党員は反対していない不思議である

 佐世保では市民は拍手している人もいたという
  お祭りだからいいだろう
 労組は反対しているという
 

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