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6日のラジオから・自分の名前と子供の心

6日午前 NHKわくわくラジオ

 大阪府・○○△△さんからのお便りです
 自分の名前が全国版のラジオから流れてきた
 投稿の題名
 あなたは 春の音 は何から感じますか?

 皆さんいろいろな音を聞き春の音として感じているようだった

 huukoの春の音は次のように感じるとして投稿した

 夏は夏の、秋は秋の、冬は冬の音がある
 春の音
 それは”こぶし”の大木に花が咲いたときに音の無い春の音を感じます
 こぶしの花が咲くと、生暖かい空気の中にも寒さがあり
 暗い夜の中にこぶしの白があたりをボヤーンと薄白くします
 今年はまだ蕾のこぶし
 もう直ぐこぶしが咲きます

 そのとき音のない春の音を聞きます

 春だなー

 自分の名前がラジオから流れてくるとドキッとする
 NHKの朝のわくわくラジオは相性がいいのかたまに投稿すると放送の中で読んでくれる
 今朝で5回目である

6日午後 子供の電話相談

・ おじいさんから孫のことについて

 学校に行きたがらないのです
 学校に行って教室で勉強したくなかったら保健室に行ったらいいのだというのですが
 おなかが痛い
 吐き気がする
 そんなら休むかと学校を休ませると元気になります
 家では ひい婆さんと遊んでいます
 ひい婆さんや私(じいさん)と遊んでいると元気で明るいです
 遊んで翌日学校に行くとき嫌がります
 先生は昨日遊びつかれたから学校がいやになったのだろうといいます

 それは不登校の典型です
 子供は安心できるところでしか溌剌とした表情をいたしません
 保健室にいくと保健の先生は
 明日は教室に行くのよ、指きりげんまんというのでしょう
 子供は保健室が逃げ場なんです
 そこで明日は教室と約束すると行き場がなくなります
 保健室が悪いのではなく教室には居ずらい
 それでは保健室と逃げる
 保健室では教室に行きなさい
 明日は教室ねとくると子供は学校に行きたくないとなるのです
 原因は教室に何かあるのですがそれを早急に見つけようとしても子供は発言しません

 ひい婆ちゃんとなら元気にしているでしょう
 安心感があるのです
 おばあちゃんがあれ買ってきて、これ買ってきてと言うでしょう
 子供は自分を認めてくれたとしてひい婆ちゃんに心を開いて安心しているのです
 自分を認めてくれる
 自分を馬鹿にしない
 自分が叱られない
 それが安心を生むのです

 もう少し安心させればその安心が増すにつれ安心が最高になります
 その、安心が最高に達すると
 子供はなぜ学校に行きたくなかったか
 それを見つけて学校に行くようになります
 安心な場所を作ってあげましょう

・ おお叔母さんからの質問

 おお叔母さんですから姪御さんの子供さんということです
 どうかなさいました?

 姪が私どもの2階で生活するようになって3ヶ月ほどです
 姪とダンナとその子供の3人で生活しています
 その姪が2ヶ月ほど前に急に亡くなりました
 子供は5歳です
 姪の子供が不憫で不憫でなりません
 そうこうしているうちに姪の49日の法要になりました
 法要にホットカーペットが入用だったのでそれを皆さんが来る居間に敷きかえようとしました
 子供が そのカーペットは自分のものだ使ったら遺憾と駄々をこねるのです
 どのように説得しても聞きません
 そのうち別の人がいろいろ言って聞かせてホットカーペットを使いました
 不憫だ不憫だと思いながら面倒を見てやっております
 それなのに子供はホットカーペットは自分のだから使ったらいかないと駄々をこねます
 これから姪の子供と付き合っていくにはどのようにしたらいいのでしょう

 二つの問題点があります

 一つはカーペットを使ったらいかないと言う問題です
 物はそこに有って初めて自分のものだと認識するのです
 物は彼が動かさない限り動きません
 その物が有ってその子供は安心できるのです
 物が動くと安心というものが動いてしまう
 そうすると自分が不安になるのです
 自分が安心するためにはそのホットカーペットを絶対動かして欲しくないのです
 ぼろぼろになった何の変哲もない縫いぐるみ
 それを持っていることによって安心するのです
 ぼろぼろのおもちゃそれを持っていると安心するのです
 物は安心のおり場所です

 次にお母さんが亡くなった
 そのことは5歳の子供でも理解しているのでしょう

 そうです
 お母さんは病気で亡くなったんだよねと私に聞いてきます

 そうです
 お母さんが亡くなったということを子供があなたに聞いてくるでしょう
 不安なのです
 お母さんを求めていろいろお母さんのことを知りたいのです
 おばさんからお母さんのいいところを聞いておきたいのです
 そしてお母さんのことを求めているのです
 おお叔母さんは子供心にお母さんのことを話していけないと逃げておられませんか

 そうです
 出来るだけお母さんのことは話さないようにしております
 不憫で不憫で

 子供はおお叔母さんからお母さんの事を聞きたがっているのです
 子供さんに亡くなったお母さんのことをしっかり話してあげてください
 子供はそれからお母さんを膨らませ安心していくでしょう

 子供のことの相談室
 今日のは大人の心と子供の心の差を感じさせてくれる話題であった

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