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 なぜだろう
 小林○という男が死刑執行されました
 そのニュースにより
 相当昔
 新聞に載っていた 逮捕時の写真が頭の中に浮かび上がってきた

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 あの写真の男の首が ばしっ
 そんな感じで切られた

 首は体から離れ数cm飛び上がった

 血しぶき

 目の前にその光景が浮かんでくるのである
 なぜそんな光景が浮かび上がるのだろう

小林○は死んだのだろうか?

 水道から流れる水に血は洗い流された

 排水溝から流された血は浄水場へ

 ミクロの世界に血は流れ込んだ

 見た目には綺麗な浄水場の水
 ミクロの世界にはその男の血が流れている

 海に流された浄水場の水は海水に混じり
 プランクトンの餌になった

 プランクトンを食べた魚は大きくなった

 人間は男の血が流れた魚を食べた

 その魚を食べた人間は男の血に感染した

 感染は男に発症する
 女には殆ど発症しない

 感染した男は女児を溺愛する性格になっていった

 小林○という男は死んでいない

死とは

 死は社会が決めた区切りである

 脳が死んでもヒゲが伸びる
 それで人間は死んでいないという人もいる

 焼場で焼かれた体は死んでいると社会は決めている
 その灰から植物が芽生える
 その人は死んでいないという人もいる

 アキバで加藤某なる男が無差別殺人を起した

 自分もああいうことをしたかった
 類人がたんと出てきた

 加藤某なる人間が死刑執行されたとしても
 真似をする人間
 心を受け継ぎたい人間が生まれてくる
 加藤某なる人間は死んでいない

 死とは登記上必要なので人間が決めたことに過ぎないと養老氏は言う 

脳死移植

 死という定義はとことん問い詰めるととことん行ってしまい
 収拾がつかないというのが死の定義だという

 定義で死を決めて脳死移植をしている

死ぬると思うか

 人は死ぬる
 いつかは死ぬると人は言う

 が
 自分は死なないと思っているのが人間だという

 なるほど

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