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10年前にも北は拉致していたかも

 平成10年に三重県伊勢市で失踪(しつそう)した女性が、北朝鮮に拉致されているとの情報が中朝関係筋から政府に寄せられていたことが7日、複数の政府関係者の話で分かった。女性は政府認定の拉致被害者や特定失踪者リストにも含まれておらず、捜査当局は拉致事件での立件を視野に再捜査を開始する方針を決めた
 ((以上は産経新聞ウェブ 9月8日朝刊))

 政府に情報が寄せられたということは確信の高い情報だろう

 有るとき突然消える
 拉致されたかも

 泉佐野の女の子が行方不明と聞いたときも拉致という言葉が頭に響いた

 huukoが子供の頃
 夕方暗くなる前には
 人盗りがくるけんはよ帰らないかん
 はよ帰りな
 人盗りが来るでと度々言われた
 人盗りはどんな姿をしているのかと不思議に思った
 戦後はいやそれ以前から人さらい、人盗りという言葉が有るということは
 ある日突然人が居なくなるということがあったのだろう

 拉致
 失踪
 聞くたびにうろ覚えながら「和泉の民話」を思い出す

 黒鳥山という丘のような低い山が有る
 huuko宅から遠くに見下ろせる山である
 その黒鳥山は花見の名所でもある

 春、花見の季節
 家族そろって黒鳥山へ花見に行こうと家族は出かけようとした
 その家の娘(10歳くらい)は今日は行きたくない
 家で裁縫をしていると言って一人家に残った

 花見を楽しんだ家族が帰ってきた
 娘の名前を呼ぶが娘が居ない
 どこを探しても娘が居ない
 村中総出で探したが見つからない

 年を経た
 黒鳥山近くに有る山寺
 坊主が庫裏の奥へ出入りしているのが見られた
 おかしい
 なんでいま時分庫裏へ行くのか
 それを見ていた村人が注意してみていると坊主は度々庫裏へ出入りしている
 おかしい
 何か有る

 坊主に分からぬように村人は庫裏を探した
 庫裏は何事もないように静かである
 おかしい!!

 よくよく調べると庫裏には隠し部屋があった
 そこには行方不明だった娘が隠されていた

 坊主は高野山からの使者に即刻お役ごめん
 処刑された

 柏崎でも現代版神隠しが見つかり19歳だったかの娘さんが救出されたことがあった

 不謹慎かもしれないが行方不明という報道を見ると
 山寺のようなところや大きな屋敷内には隠し部屋がある
 そこにかどわかした子供を押し込んでいるのではないかと思ったりする

 昨日
 総裁候補者の自宅というものを空撮して放映していた
 棟が何棟もあった
 家は森に囲まれた東京都心であった
 この家だと誰かが紛れ込んで不法に住んでいても気ずかないのではないかとおもったりした

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