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一言・知りません

 阪和線・和泉府中から天王寺に行こうとして快速電車を待っていた
 8分待ち
 ホームにたたずむ
 西風強く女性の髪は顔を隠すようになびいている
 4番線に普通電車天王寺行きが止まった
 快速との連絡のために待っている電車である

 この電車も数分待つ
 運転手が手持ち無沙汰で運転席に座っているのが見えた
 運転手が車外に降りて来た
 ちょうどそのときhuukoは電車の先頭のところで3番線の快速を待っていた

 運転手と会話できる距離になっていた

 何気なく電車の先頭についている連結器を見た

 列車には先頭とお尻のところに列車同士をつなぐ連結器がついている
 その連結器は列車同士をゆっくり近づける
 連結器のところに電車が来ると案内する人が手を上げて進め、止まれの合図をして連結器を
 ガシャッと食い込ませる
 連結器が外れないようにピンを差し込んでいたように記憶している
 連結するとき止まっていた方の電車には
 ガタンという音と共に電車が少し前後する衝撃があった

 電車が繋がれた
 そういつも感じていた

 その連結器の構造が昔ずっと見ていたものと違う
 四角錘の先に穴が2個有る
 昔はこんな構造ではなかった

 丸めた手同士が押し込まれてぐしゃっという感じで繋がる構造であった

 ちょうど運転手が話せる位置に来たので
 「この連結器穴のところにピンを差し込んで連結するのですか?」
 「知りません」
 たった一言であった
 そして運転席に戻っていった
 !!!!

 無愛想
 ううううん
 例のJRのバッシング
 列車待ちのときであろうと列車外にむやみに外に出てはならないという規約が有るのだろうか
 列車待ちで駅に待機しているときであっても乗客との会話はしてはならないという規約になっているのだろうか

 知りません

 うーーん
 そうれでいいのーか?
 運転手は構造を知っていて列車を運転する
 ピンを差し込むのかそうでないのか
 それくらい説明できる知識は持っているだろうに

 構造を知らないで機械を運転する
 機械にとっては荒くたい運転をされる
 構造を知らないから無理な運転をされる
 機械にトラブルが発生しても異常音がしても構造を知っていなければ機械の故障が分からないではないか

 運転手は知らないで知りませんといったのではないと思った
 規約が有るのだと思う
 そうでなければあのつっけんどんな
 知りません
 それはないだろう
 そう感じた

 駅舎に勤める駅員は営業マン
 愛想は非常にいい

 もしかして昔の動労は健在なのか
 ????

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