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テレビ番組・地の果ての日本人を訪ねて

 お正月はテレビの番であった
 いままでは余り面白いのはなかったが今年は面白いのとちょっと考えさせられたのがあった

自然
氷の世界

 世界の果てにその町で日本人一人
 そこを訪ねてインタビューする
 訪問者・若い女性二人(女優ながらhuukoよう分からず)

 アイスランドのレイキャビックから車で数十時間
 日本から70から80時間かかるところ

 アイスランドは北海道くらいの広さに30万くらいの人口
 何もない
 ただ広いが氷と水と・・・・
 荒野
 そんなところの果ての地域

 たった一人の日本人・22歳くらい
 赤ちゃんを産んでいた
 相手はノールウェイの青年
 かれは学生で子供を生んでから本国に帰っている
 結婚して子供を生むという感覚がない
 子供は生みっぱなし
 後々その男性と縁があれば結婚するという

 なんでこんなところに来たの?
 高校生のとき学校が合わず不登校になった
 語学研修でこちらに学校が有るというので日本からいうと地の果てに来た
 卒業後もこちらでバイトで暮らしている
 子供が出来た

 不便はないのか?
 何もない雪と氷の街だが春になると一斉に花が咲き幽玄の世界
 氷と雪は見渡すかぎり綺麗雄大
 心が落ち着く
 生きていられれば何も要らないと言う

ジャングルの世界

 アマゾンの奥地のボリビアに日本人がいる
 その町には日本人女性が一人いる
 探訪する人・千原兄弟の兄、千原せいじ

 日本からアルゼンチンの町に飛びそこからアマゾンの奥地にバスと車で移動

 バスは秘境に行くので道は非常に狭い
 バスの窓から下を見ると断崖絶壁
 下に道が見えない

 せいじは叫ぶ
 おろしてくれーっ!
 アブナイやないかー!
 叫んでいるのはせいじだけ
 ボリビア人は何事もないかのように座っている

 日本をたって80時間くらいしてやっとアマゾンの奥地にたどり着く

 なんでこんな奥地に?
 アマゾンの奥地の経済自立のためボランティアで来た
 その後日本に帰ったが奥地が忘れられず再びここに生活の場を求めてやってきた
 アマゾンの民芸品を扱って店を開いている

 28歳
 父親はこの地に来たことはない
 ボーイフレンドは居る
 父親には言っていない
 認めてくれないだろうから

 なんでこんなアマゾンの奥地に?
 不便でも生活に困らない
 楽しい

 彼女にせいじはお土産を持っていっていた
 トイレットペーパーのお土産である

 こちらはごわごわした紙であろうから痛いでしょう
 この柔らかいトイレットペーパーなら喜んでもらえると思って持って来ました
 うわーっ、うれしい、やらかい
 水に溶けます?
 溶けるよ

 自然な生活
 自然に溶け込んだ生活
 文明の利器というものとは疎遠だが人間のつながりで生きていける

 なにか興味の有る放送であった

 民放でもこのような静かな物を放送するのだと感心しながら見た

 日本もたった50年前はこの放送に出てくる人々と変らぬ暮らしだったのである

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