« 大阪松竹座・十朱幸代と加藤茶の場 | トップページ | がたがた言わない方がよい »

酒の上の・・・・・

 おーい、酒がないぞー、酒もってこーい ひくっ ひくっ

 ちゃんちゃちゃちゃんちゃ
 ちゃんちゃちゃちゃんちゃ

 酒が入ると楽しく暴れたそして歌にあわせて裸になって踊った騒いだ
 30年前の話である
 裸と言えどもパンツははいている

 あるとき本当に真っ裸になった輩がいた
 何もはいていない
 わーわーがーがーどんちゃん騒ぎだったが

 ふるちん には頭が下がった
 下がったまま一瞬 しーーーーん

 大きな風船のしまり口がほどけた感じである

 これはしまったと当の本人も気付いたのだろう
 彼がパンツをはいてふたたび座は盛り上がった

 どんとぽっちー といいながら裸で前を風呂の洗い桶で隠して文珍さんがCMに出ていた
 どんとぽっちー

 会社内の年末演芸大会
 余興に文珍さんの どんとぽっちー を舞台の上で10人ほどが真似た
 裸で前を隠し一段高い舞台に出てきたのである

 立食形式で酒を飲みながら年末演芸大会をやっていた場である
 話し声と演芸を見る人たちでざわざわしていた
 突然大拍手とえええっという驚きそして笑いの渦
 良き時代であった
 酒に鷹揚であった

 前を隠しているというもののまっ裸である
 下手をこくと見えちゃう
 女性も参加している年末演芸大会

 落語家は酒を飲むと怖いものなし
 楽しく
 おかしく
 にぎやかに
 裸踊りに興じる
 家の中でやる

 裸踊り
 30年前までは時々見かけた
 最近のお酒事情はいかがなのだろう

 くさなぎ君の裸
 酒の上の遊びという鷹揚さがいまの時代無くなっている
 酒の上の遊びといった時代は旧きよき時代
 酒を飲んでいない人には迷惑この上なかったかもしれないが酒に鷹揚な時代は30年くらい前に終わりつつあったのだろう 

|

« 大阪松竹座・十朱幸代と加藤茶の場 | トップページ | がたがた言わない方がよい »

日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事