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高野山でのとんぼ玉講習会

高野山へ

 いままで高野山行きとなると車であったが今回は電車で行った

 南海電車は橋本を過ぎると各停の電車になる

 学文路・かむろと書かれている
 入場券を買うと入学となる
 なるほどニュースでもてるはずだと感心

 九度山・くどやま
 六文船の真田幸村が浮かんでくる
 猿飛佐助や霧隠才蔵などをマンガで読んだ少年期
 九度山がよくでてきていた
 ここがあの九度山かと懐かしかった
 50年も前の思い出である

 人家はここまで
 山に入ると木の緑が満載である
 駅に止まる
 家はない駅舎だけである
 昔は栄えたのであろうと思う

 駅舎に電車が着くと駅長が赤白の旗を持って出迎える
 乗り降りする人は誰もいない
 それでも駅長がホームで電車を出迎える
 ふるびた昔の駅の風景である
 人件費はと思ったりしながら電車の揺れに身を任した

 極楽橋に着く
 名前がいいと感心

 ケーブルで極楽橋から高野山へ5分
 急勾配
 後ろの戻らないかと心配するがケーブルカーは登る

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 ここが高野の入り口かと背伸びをした

蓮花院での講習

 とんぼ玉の講習は例年8月末の土曜日に開催される
 今年は高野山である

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 増井先生・内田先生の二人の講師で行なわれた

 増井先生曰く
 神聖なる高野でのデモ
 罰が当たると玉が回って巻けない
 どうか玉が回りませんようにと・・・・
 笑わせながら講習は行なわれた

 ・・・・

泊まり

 10時半から16時まで講習のあと国宝級の襖に囲まれた部屋で夕食をとる

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 金箔をはった襖
 普通は写真撮影禁止
 入室はご遠慮クダサイであるがそこでの食事
 優雅

肝だめし

 Nさんがこれから奥の院へ肝だめしに行かないかと女性のK,Nさんに言っている
 その隣に座っていたhuukoに食事が終わると彼女達は肝だめしに奥の院に行く
 ええっ!そんな怖ろしいところはいややでと答える
 行こう行こう
 怖ろしかったら逃げて帰るという条件で付き添う
 
 一の橋から旧いお墓の並んだ奥の院に向かう

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 通路に蛍光灯はあるがお墓は見えない
 夜空に杉の木のシルエットが浮かぶ

 こんな肝だめしももう二度とないであろうと話しながら寝床に入った

再び

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 昨夜は何も見えなかったので朝の散歩にもう一度奥の院を見て見たいとの要望に
 再度案内

別世界

 朝の勤行に参加した
 声明の荘厳さに心をうたれた

 朝食も美味しく食べて今年のとんぼ玉講習会は終わった

 半袖からでた腕は涼しさに寒さを感じる
 乾燥した空気
 どの部屋にもクーラーが付いていない
 夏涼しい別世界の山の上である

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