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納得できない判決・朝と夕

朝刊

 良乃の命なぜ軽いのか
  傍聴の母「納得できぬ」涙

 2年5ヶ月前のこどもの日
 エキスポランドのジェットコースターの車軸が折れて脱線事故を起こした
 そこに彼女が居た
 首と胴体が離れた事故だったと記憶している

 その判決
 執行猶予のついた判決である

 子に先立たれた親の心情
 計り知れない
 そこに執行猶予の判決
 居ても立ってもいられない気持ちだろう

 ジェットコースターの車軸は鋼鉄製で直径は5cmは最低あるだろう
 鋼鉄製の車軸は見た目では折れたりするものかと普通は考える
 その普通の目でみて折れないと判断していたのがエキスポランドの関係者である
 折れると考えていれば検査をして補修していたはずである

 huukoの会社生活での経験上
 車軸にある条件(車軸をささえている軸受けと車軸のスキが大きくなる等)で5cmであろうと10cmであろうと鋼鉄製の軸が折れた経験がある
 そこで折れるのを予知し補修する
 それで会社の安全運転が出来る
 遊園地だと楽しく遊べるのである

 折れることを検知し無邪気に遊ぶ子供達の命を守る義務を失した当事者達
 執行猶予では親族の方も我慢ならないだろう

 判決は納得できる者ではないだろう

夕刊

 長崎市長射殺
 死刑判決破棄遺族ぼうぜん

 現職の市長が選挙期間中の選挙事務所に押し入ってきた暴力団員の男に射殺された事件である

 1審では死刑判決
 2審では選挙テロではない、被害者は一人である・・・無期とする

 従来の基準は無期だったのだろう
 裁判員制度が始まって被害者心情を汲み取った判決が多い

 裁判員判決なら死刑だろう

 ピストルを持つこと自体人を殺すという傍若無人な発想である
 ピストルで殺している
 被害者の多い少ないではなく殺すこと自体が許されるものではない

 自分の勝手な解釈で市長に恨みがあったという
 その恨みの判決が自分流では殺すという判決である

 男に対しても死刑で臨まないと釣り合いが取れない

 家族もぼうぜんとするのが当たりまえであろう

 2審の判決に納得できるものは生まれてこないだろう

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