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強盗強姦罪の裁判員裁判

 裁判員裁判
 強盗強姦罪の裁判

 我々法曹関係者だけで行なっていた裁判より判決が重くなった 
 猶予という酌量が加味されなくなった
 弁護側として弁護方法を考えねば・・・・・

 いままで酌量の余地有りとして検察の求刑に対し幾分かは差し引かれた判決であった

 裁判員は酌量は認められないとして検察の求刑通りの判決を下した

 求刑が15年だから判決は15年となったようだが
 被害者の女性も言っている

 このまま生きているより死んだ方が・・・・と考える
 そうだろう強盗強姦という卑劣極まりない押し込み強盗
 犯人は15年経つと罪滅ぼししたのです
 あなたは自由になります
 あなたの身は綺麗になったのですといわれる

 そのとき被害者はまだまだ傷ついたままである

 量刑は7年以上無期という
 今回も無期まで判決してよかったのではなかろうか
 加害者が刑を服している間
 何がしかの平穏が被害者に訪れるかもしれないから

 裁判員は実名で記者会見を行なっている
 ・・・・悩みました
 ・・・・しんどいです
 ・・・・逃げ出したかったです

 いざ、裁判員に選ばれたら傍目八目の間は良いが
 無期にするか
 死刑にするか
 七転八倒だろう 

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