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秋が終わった

 工房の前に1本の銀杏がある
 雨にその葉を落とされて裸になった

 工房の前の道は黄色くなり美しいと眺めている間がない
 隣の銀行の方々が朝の掃除に工房の前もきれいに掃除してくれるのである
 金曜の朝は雨で落ち葉は水溜りに綺麗に映えていた
 今朝は掃除しないだろうと思っていたら傘をさして掃除してくれた
 恐縮のいたりである
 銀行員の気質と見えた

 日曜日は殆どの葉が木の下をうずめた
 綺麗と眺めていると自転車が葉を粉々にして汚くしてしまう
 しゃーないちょっとだけよと葉を集めた
 大きなゴミ袋一杯になった
 あれだけ大きな木の葉っぱがたったこれだけかと思うほどちいさな黄色い塊になった

 秋が終わった
 それにしても寒くならない
 COP15は各国の綱引きでまとまらない
 国の経済より地球の存亡と頭の切り替えが出来ないのも困ったものである

 中途半端な秋の寒さは銀杏の葉を黄色にするがまっ黄っ黄にしない
 地球が暖かくなっているのは銀杏にも影響が出ている

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