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華とんぼ展アラカルト

 正月明けからなに作ろう
 なにをテーマにしよう
 悩んでいた3ヶ月

 今日から華とんぼ展である
 浜寺公園駅ギャラリーで11日まで開催

 浜寺公園駅は南海電車の駅である
 その昔は大阪商人の避暑地として栄えたと聞いている

 浜寺公園は松林が南北推定2km東西500mと細長い公園である
 バラ園もある
 結構バラの美しさを楽しめる大きな松林に囲まれた公園である
 吉野桜は松林に囲まれて表からは分からないが中に入ると見事な桜の園である
 焼肉の煙が松林を霞める家族の公園である
 その西は運河が作られ臨海工業地帯が広がっている

 運河ではボート競技場が作られ練習する若人で艇がすべるように進んでいる
 この運河沿いには大島桜の並木が造られている
 誰も知らない穴場の桜道である

 浜寺公園と公園駅の間に旧国道26号線が走っている
 紀州の殿様が通られた道であろう
 和歌山と天王寺に通じる道である
 それに沿ってチンチン電車が走っている
 レトロ電車である
 会社も金がないので車両は旧型でレトロを体験しながら天王寺まで旅が出来る
 この電車も堺市の援助がなくなるそうで運行が危ぶまれている

 ギャラリーの東には昔の避暑地と言われるだけあって豪邸がうらびれた姿で建っている
 門構え
 しゃれた洋風な窓
 蔵
 それらの主も歳を重ねたのであろうところどころ修理もままならない家がある
 代替わりした家では新しく豪邸が現れたりしている

 南海電車の線路が高架にするよう計画されているようだ
 浜寺公園駅もいまのところから数十m西へ動かされて保存されるという

 坂口金吾さんという明治の建築学者が建てた名建築だそうだ
 華とんぼ展開最中にもときどきカメラマンがやってくる
 遠くからこの建物を撮りに来たと話されている
 屋内に入り高天井のシャンデリヤを写したりしている

 これから11日までいろいろな方がとんぼ玉展に来てくれる
 とんぼ玉を見て笑顔、笑顔、笑顔

 最後の日は簡単な打ち上げで今年度がはじまる風工房です

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