« 雲行き怪し・天川村 | トップページ | 洞川・佐竹ガラスのワークショップ »

奈良県天川村洞川温泉郷

遠いところやなー

 今年の佐竹ガラスの夏季合宿は

 天川村 洞川

 これを聞いたみんなは

 遠いところやなー 交通の便も悪いところやなー と思ったが

 2011_08280005_2

 社長の運転で

 6:30 出発

 ルートはと社長に聞くと

 阪和高速に乗って・藤井寺から大和高田に出て橿原そして・・・・

 

 車はブドウ畑の中を走る高速を突っ走る

 

 長いトンネル 長いねー 1450mと書いてある

 2本のトンネル

 それを抜けると   

 

 奈良盆地が目の前に一望された

 万葉の世界である

 橿原 ・ 当麻寺 ・飛鳥寺 ・・・・等の案内板

2011_08280008_2

 あっという間に大淀町

 吉野と天川村の分かれ道

 道が整備されている


 道の駅 黒滝 

2011_08280010  

2011_08280011 

 


 いのししのコロッケなるものがある

 1時間半

 もう直ぐ洞川である

 


 ちょっと休憩

 近いですねーはや着いちゃった

 Oさんの車とM講師の車に出会う
 

 2時間で雑踏の大阪から旅館のおやじさんのいう 日本のチベットに到着

 洞川は近いと認識を新たにした2011_08280016
洞川温泉郷

 大峰山 修業の場

 温泉郷は一本の川に沿って開かれている2011_08280022  

 川の向こうには

 龍泉寺

2011_08280036

 夕食後の温泉郷

2011_08280040 
 旅館の中は戸をあけはなして講の人々の様子が分かるようになっている

 部屋の中が見えるようになっている温泉旅館は珍しい

 2011_08280037

 唯一の娯楽場には

 懐かしい射的場があった


思わぬコンサート

 4時半

 ブウォーッ ブヒョーッ

 なんだっ!

 うーん! ほら貝の音

 外は暗い

 静かになった

 しばらくすると

 ブウォーッ ブヒョーッ

 また、合奏のほら貝

 障子戸を開けてみる

 川の向こうの 龍泉寺 の木々の間から狐の行列かと思われる動きがある

 白装束の人たちが列をなして歩いている

 白狐だ!

 朝まだ来からの講の人たちの行である

 2011_08280046

 それが終わると

 お狐さんたちが姿を現した

 

 龍泉寺の朝2011_08280049  般若心経を唱えながら

 水行を行っている

 夏とは言えどこの地では冷たすぎる水である



その昔の洞川温泉卿

 2011_08280048右端の山が大峰山の修業の場

 修業の前夜は精進料理

 修業が終わって宿をとると 

 精進落としなる行が行われた

2011_08280047 2011_08280050

 筆おろしなる行も行われたと館主はいう

 昔 昔その昔の話・・・・

 行はその女に浴衣の袖もちぎられる荒行もあったと言う

 古い日本の温泉郷を楽しんだ一夜であった


迷惑

 私、上のほうから来ましたと Iさん

 ?!?! 

 ナビに誘導されて洞川温泉に来た

 そのナビは村道の方を案内したようだ

 ほとんど車は通らない

 トンネルは小さなトンネル 手掘りとか言っていた

 道は狭く反対から車が来るとどうしよう どうしようというくらい狭い道

 車輪の跡がへっこみ中央は高くなっている道

 違うやろうと思うがナビはこちらに行け こちら行けという

 男一人

 なんとかなるやろう行けっ!とやけくその道行


 一時間後

 Kさんから携帯が鳴った

 どうも道が違うようです

 10時半集合に間に合いません

 いまから引返します

 ナビのいうとおり行くと道が狭くなり・・・・小さなトンネルになりました

 ・・・・・・・

 ちょっと待って

 さっきナビで来た Iさんと変わります

 I さんの携帯での案内でやっと難を切り抜けてやって来た Kさん

 トンネルでは向こうから車が来たらどうしよう どうしよう というくらい狭いトンネル

 いい経験とはいえ ナビに振り回された IさんとKさんだった

 


 温泉のHPには ナビの通り来ないでくださいということが書かれていると誰かさんが言っていた

|

« 雲行き怪し・天川村 | トップページ | 洞川・佐竹ガラスのワークショップ »

旅行・地域」カテゴリの記事