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国政を預かる者・・・

 大老 柳沢吉保

 将軍におべっかを使い

 権勢欲しいままに私する人物・・・・

 私腹を肥やす人物・・・・

 江戸の庶民はそのように見ていた




 4人組は知恵者の集まり

 その4人組が幕府の金貨の改鋳を見抜いた

 改鋳が表ざたになると物価が上がり庶民の生活はできなくなる




 吉保は内々に4人組を集めて話をした




 

 公議勘定が破たんすれば国は亡びる

 さすれば庶民は困窮し戦乱の世に逆戻りいたし、民を苦しめるは必定である

 そのようなことを惹起せしめぬためにも改鋳が必定なのである



 4人組は 吉保は将軍に取り入り出世した

 懐を肥やすために改鋳するのだと勘ぐっていた

 じかに吉保から改鋳のための心を聞いた

 



 国のまつりごとを担う人物が、私腹を肥やそうと企んでいるのではないということが分かり心底安堵した

 権力を持ち

 金を集める

 自分のために

 ・・・・・



 国事を司る者は

 国民に 権勢におもねて私腹を肥やしている

 国民にそう思われたら

 白だが 

 クロに近い

 ほとんど黒である

 そう思われて国民は離反して行く

 


 いま、国政を預かる人の中に居る

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