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小説の中の表現

 小説の中


 電気と水道を止められている家

 掃除請負人が掃除にやって来た





 水道が出ないんだから外に行って水を大家からもらって来て拭き掃除をした

 ホコリは掃除機で済ませた

 ・・・・・




 どうもおかしい

 電気を切られているのに掃除機を使いホコリを掃除した

 ・・・・・





 別の小説


 誘拐犯人から

 子供の命が大事なら警察に言うな

 いまから言うところにやって来い

 ・・・・

 犯人の合成音の電話を聞いてマキは車に飛び乗った



 午前二時

 芦ノ湖を右手に見ながら細い山道へと車を走らせる。

 うっそうとした森で囲まれた緑色の暗闇のなか、黒く光る芦ノ湖。箱根神社と思われる赤い鳥居が、遠く霧の向こうに、グロテスクに輝いているのが見える。

 月も星も曇り空の向こうに消えていて、濃い霧が湖全体を覆っている。すでに私の髪の毛は水分を含んで、重くべたついていた。

 ・・・・・



 ここを読んで????

 夜中二時

 月明かりなし

 星明りなし

 濃い霧の中

 車で走っている

 ・・・・・

 真昼間の情景がえがかれている感じで違和感

 



 松本清張ならこのような表現はないだろう



今日の一枚

 火の鳥?

 2016_01300011

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