お久ぶーりーねー  レッサーパンダ

 朝 11時

 見たことのある顔が工房に入ってきた

 間違いない彼女だ

 だが名前が出てこない

 元気だったですか ・・・・と言いながら名前は???思い出せない

 話の会話で昔のことを思い出す

 若いな 昔より若くなったよ

 ・・・・・

 病院の途中でちょっと寄ったの・・・・

 何年ぶりだろう・・・・・月日のたつのは早い

 孫も大きくなったやろう


 聞いてしまった

 苦労話に なった 

 久しぶりに会った人に聞くとき不用意に孫 子供 夫婦関係

 聞くときは十分注意がいると思った

 苦労というか

 複雑な人間関係が語られた・・・・

 帰った後携帯のアドレスを見返した

 数百件の中から見つけた

 MEさんだった




 夕方携帯が鳴った

 02・・・・・・・ 02?どこの電話番号???

 かかってきたのだから安全だろう

 通話

 huukoさんの電話ですか

 はい そうです

 サクランボの注文を受けていますが天候不順で送付が遅れています

 今週末までお待ちください

 いいですよ 熟れておいしいのを送ってください



 18時~20時

 郷里の兄から枇杷が届いた

 歯を磨いた後なので明日朝賞味しよう

 何もないと思った一日

 小さく見るといろいろあったなー


今日に一枚

 HIさんからの1㎝のレッサーパンダを作って欲しい

 _1_dscf4423  

 創作は楽しい

|

高野山異聞

 高野山の奥の院に行った4人連れ
 うち二人はその霊気にところで感じた

 何か音がしたと二人
 あとの二人は音は聞こえず

 何か感じなかったかと二人
 あとの二人は何も感じず

 何も感じなかった二人の内一人に霊が乗り移っていたと言われたという

 本人何も気付かず
 霊が判る人のところで
 あなた4歳の子供が貴女に憑いている
 お祓いしなければといわれてお払いしたという

 huukoも高野山泊の翌日早朝
 その霊のついているという彼女、Nさん、Kさんの4人で朝の奥の院にお参りした

 その彼女に霊が憑いている
 話を聞いているときNさんも傍にいた

 Nさん霊が憑いているかも
 huukoさんにも憑いている
 霊が見えないからそれそれ憑いている
 憑いてなんかいない
 一緒に行った彼女に憑いていたのかなー
 そうか彼女とは奥の院の廟のところで別れたからなー

 彼女は廟の地下に行くと言っていた
 そこで憑かれたか

 霊というものが居るのか居ないのか
 どないしても自分には見えない
 周りの人で霊が見えるという人がいない
 霊が見えるという人がいないので霊はいないと思うのだが

 霊が見えるという人はどのような人なのだろう
 霊が居るのか
 霊が見える人が居るのか
 ?????

 以前の風工房は二階あった
 その下の化粧品店には霊が見える人が二人いていつもでは入りしていたという
 霊が見える人は
 それそれそれあなたの後ろを霊がいっぱい通っている
 言われても霊は見えへん
 そう店主は言っていた

 お払いをするのだといって橙色のとんぼ玉をくださいといっって来た
 その玉を出入り口において霊が入らないようにするのだといっていた

 工房を道を隔てたところに移った
 霊がいる店の道路を隔てたところである
 お宅の店の中を通って真っ直ぐこの工房に霊が入ってくるのかなー
 店の店主
 前に道路があって霊の道が切れているのだろうという

 霊がいる店はそれから半年ほどでたたんだ
 いま、若い青年が店を開いている

 霊が見える人はいる
 霊の見えない人がいる
 霊の見える人が見えるといえば見えない人は信じるしかない
 例は普通悪さはしないと思うが
 霊が悪さをしている
 お祓いをしなさいといわれると
 うーーーーん
 いい気がしない
 お祓いしてもらうだろう
 ただし奥の院で
 帰りにまた連れて帰るかもしれない

|

妻の悩み・男が悪い

 老婦人は
 旦那の言葉のDVで頭が変になりそう寸前
 もう少しで神経を病みそう

 別居した
 一人で生活するには歳をとり過ぎている

 心配した娘達
 娘は二人居る

 長女は母親と同居
 次女は父親と同居

 うまいこと話が合って姉妹どちらを見ると喧嘩がなくて良かったね

 長女は孫を見てもらえるので助かると同居を喜んだ
 いざ同居してみると孫の面倒のしんどいこと
 でもDVに比べればましまし
 絶対主人と暮らさない

 次女は父親と同居して経済支援が有るので助かると喜ぶ
 妻には言葉の暴言があろうが娘にはそうそう暴言は無いのだろう
 妻を大事にしてあげればいいものをと思うが

 ムシズが走るという言葉が有る
 好きで好きでたまらないのだがその好きな人に物を言うとき
 何故だろう
 厭味が出てしまう
 そんな時
 ムシズが走るという

 朝刊の人生相談

 家も新築しお金もそこそこある
 子供二人を授かり
 幸せな生活なはずなのに最近なぜか夫に愛情を感じなくなりました
 日常的な行動のひとつひとつにイライラします
 不満といえば結婚当初から夫婦生活が少なく、その面でずっと不満を持ち続けています
 それが夫を愛せなくなった原因でしょうか

 いまの生活が出来るのは夫のおかげと感謝しているのですが、ついイライラした言葉になってしまいます

 この人はDVはないが夫がなぜか嫌いになった

 ムシズが走るというやつか

 中が良さそうに見えるが家の中は・・・・
 事件が起きると時々聞く
 世の中難しい

 相談の回答者の言(男性)

 私もかって妻に
 ウザイ
 イライラする
 ムカつく
 言われました

 いっそのことご主人が人間と思うのではなくペットとして見られたらいかがですか 
 ペットとしてみれば可愛くもなりましょう
 ・・・・・

 人生いろいろ
 関係もいろいろ
 

|

21歳!嘘ー言うな

 タバコ
 体に良くない
 どう良くない
 うまいこと説明できない

 血圧
 胃液
 筋肉
 内臓
 ホルモン
 いろいろに悪い?

 夕方マンションに帰ってきて扉を開けようとした
 マンションの隅っこ
 突然ですがとやって来た寒風は落ち葉を渦まかせている
 そんな寒さの中で
 女の子と男の子が話をしている
 女の子は窓ガラス枠に腰を預けている
 長い髪の目鼻のはっきりした綺麗な子である
 男の子は立っているが体を寒さで震わせながら話をしている

 女の子はタバコをのんでいる

 どのように見ても高校生に見える

 あんたら高校生やろう?
 タバコ飲んだらいかんで!
 せっかく親が大きく生んで育ててくれたのに自分から体を壊すようなことをしたらいかん
 私21です 

 一瞬、21と言われて
 えっ!と思ったが

 うそー言え
 どんなに見ても18にしか見えへん
 21なんかには見えん
 18に見てくれたらうれしいわ
 21です
 そんな色艶の子が21ということはあらへん
 
 21でもええ
 あなたはこれから元気な子供を生んで大きく育てないかんのや
 タバコ飲んでるとええことない
 タバコやめやー
 分かりました

 そうかー、分かったかー、やめやー
 はい、分かりました

 素直な返事のやり取り
 男の子はへんな爺さんとのやりとりにこりゃしまったという感じではあるが
 共感の感じである
 ほんならやめやー
 はい
 
 いらんこと言うなと反発が来るかと思いきや
 高校生にしか見えない21の女の子と男の子は素直であった

 21であろうと
 18であろうと
 タバコはやめたほうが良い
 母体を大事にするために

|

一つの命だから その2

 NHKラジオ
 休日特集 一つのいのちだから の昼からは投稿によるいのちについて考えるであった

一つのいのちだから
怒らない娘

 小学3年生
 近所の子供達はみんな仲良しでうちの子供にも友達になり遊んでくれていた

 公園で娘を遊ばせていた
 そこにいつも一緒に遊んでくれている子がやって来た

 「もう、ママにあなたと遊んではいけない。あなたとあそぶとアホがうつるからと言われたの。さようなら」
 それを聞いた娘は
 「さようなら、またね」と言った

 傍で聞いていた私は泣きました
 それから娘を連れて自殺しよう、自殺しようと悩みました

 半年が経ちました
 父兄参観日に行きました
 作文の時間でした
 娘が書いた作文が読まれました

 ・・・・
 友達がもうあなたと遊んではいけないとママに言われたと言われました
 それを聞いた私のママは可哀想です
 こんな私のことでママが泣くなんてママが可哀想です
 ・・・・・・

 この作文を聞いて私は分かりました

 娘は怒りという言葉をどっかに置いてきただけなのだ
 怒りという言葉を知らないだけなのだ

 それからは娘をどんどん外に連れて行くようになりました
 皆に娘を紹介するようになりました
 娘は明るく生き生きとしてきました

 そんな娘も20歳になりました
 パン屋さんで働いています

 見方で人生が変わるということをしりました

 一つのいのちだから

一つのいのちだから
自殺から逃れて

 電車の線路に母親と一緒に座っていました
 どっかのおじさんが来て私達を線路から押し出しました

 ある時はがけの上に居ました
 ある時は海の傍にいました
 ある時は・・・・・

 死のう死のうとしていたのです

 あるとき父親が我々の前から居なくなりました
 母親はそれで目が覚めたのです
 父親が居なくなってから母親は子供を食べさせるために働きました

 働きに働いて56歳まで生き延びました

 私はいま母親の年齢を超えました

 たった一つのいのちだから

一つのいのちだから
娘よごめん

 可愛い娘
 よちよち歩き可愛い可愛い
 大きくなっていきました

 ピアノの発表会
 爺さん婆さんも一緒に見に行きました
 こんなに上手になっているのかと皆で驚き拍手しました

 その晩
 あなたはしんどいと言って眠りました
 それから熱が出ました
 40℃を超えました

 徳島大学で見てもらうと劇症肝炎とのことでした
 それから辛い辛い闘病生活に入りました
 小学生という小さな体に闘病生活はつらかったでしょう
 検査の結果
 生体肝移植しか救う方法が無いと分かりました
 京大病院で母親の肝臓から生体肝移植を受けました

 病院生活で余り勉強もする時間はありませんでしたが成績も良く
 素直ないい子でした

 闘病生活は痛い注射や検査の痛さに泣き叫ぶときもありました
 辛かったでしょう
 痛かったでしょう

 そんな辛い闘病生活のとき母親が家を出て行きました
 娘は自分が育てることにしました

 徳島大での入院は母親が居なくなり誰も付き添ってやれなくなりました
 見舞いの後病院を出るとき可哀想で辛かったです
 それ以上に娘は一人の入院で寂しかったことだろう

 肝移植を受けると一生免疫抑制剤を使わなければなりませんでした
 免疫抑制剤を使うといろいろな病を併発しそれとの闘いも始まりました
 京大病院に再び入院しました
 母親が居ないので父親がが仕事を休んで付き添うことにしました

 とうとう力尽きたのかけだるそうにしていました
 ママに会いたいかと聞きました
 会いたいといいました
 ママに電話しようかと思いました
 が、どうしてもママを許すことが出来なくて電話をしませんでした

 売店に行きたいというので連れて行きました
 リンゴや果物
 お菓子を取り病室に帰りました
 ベッドの上でそれを手に取りました
 口にすることは出来ませんでした

 母親に会いたいというのに会わせてやれませんでした
 後悔しています

 ごめんよ
 たった一つのいのちだから

一つのいのちだから
もっと生かして

 6歳と4歳の子供を授かっています
 旦那はあるとき家から出て行きました
 私は働いて子供を育てていきます

 検査しました
 ガンが見つかりました
 余命いくばくもないと言われました
 私がガン

 この幼い子供を置いて行くことは出来ません
 この可愛らしい子供二人を置いていくわけにはいきません

 生きたい
 生きたい

 たった一つのいのちだから

いのち

 生きているものは死ぬる
 自分は死ぬると分かっていても死ぬるという気持ちにはならない
 自分の死は分からない

 自ら死を選んではいけない
 悲しむ人がいるから

| | コメント (0)

一つの命だから

 休日特集 一つのいのちだから
 NHKラジオは1日 一つのいのちだから の特番をやっていた

 玉を巻きながら楽しんだ

鎌田實と考える わらい

 笑うことにより癌もなくなるといわれる昨今
 わらいをテーマに いのち を考える

糞坊主
 愉快な愛嬌の有るお坊さんであった
 ・・・・・
 癌末期のお坊さん
 便秘になり苦しんだ
 看護婦が浣腸をした
 浣腸が効いてウンチは出た
 ウンチが出すぎてベッドの上が汚れてしまった
 ・・・・
 それを見て
 これが本当の 糞坊主やな
 そう言って亡くなられた

 笑いの有る坊さんであった

ばあちゃん
 80うんさいのおばあちゃん
 みんなに好かれていた
 嫁や孫もいる
 検査をした
 末期ガンであった
 好きなおばあちゃんになんて言おう
 ガンてよう言わないとみんな悩んでいた

 ベッドのそばでなんて言おうと嫁はおずおずとしていた

 おばあちゃんは嫁に言った
 「先生はなんて言ったんや」
 「ガンやと言われました」

 おばあちゃんは
 ガーン
 しゃれで答えた
 おずおずとしていたみんなはそれで笑い
 病室は明るくなりました

笑いは体のお医者さん
 大村崑さんがゲストで呼ばれていた

 笑い芸人は人を笑わせてなんぼ
 自分が笑ってはいけない
 自分ひとりが笑っているとへんに見られます

 神戸で育った
 田舎暮らしが夢であった
 体を壊し田舎に家を買って転地療養した
 そこを笑いの道場として笑い村を作りました

 無料です
 見に来てください
 そこで笑って帰る
 また笑いに来る
 杖が要っていた人
 車椅子で来ていた人
 その人達が杖が要らなくなった
 車椅子が時々要らなくなった
 笑いで体がよくなったと言って喜んでくださります
 笑いは体のお医者さんです

大村崑・逆手に取る
 8歳で父親を亡くした
 その上本人は体が弱かった
 いじめられた

 お前の名前はなんと言う
 かくかくしかじか
 ボンボンボンと叩かれる
 何で叩くんや
 お前が叩け言ったやないか
 ・・・・
 本名は叩いていいというような意味の名前であったそうだ

 有るときは本名から
 丸々おしめでクサカッテ舐めてなんとかかんとか・・・
 そのような歌にされ友達みんなが笑い者にした
 そんな友達と遊ぶのは嫌であった
 家に帰ると母親に外で遊べと叱られる
 外に出ると嫌な友達にてがわれる

 そうだ
 これを逆手に取ればいいのだ
 自分で大きな声で
 丸々おしめでクサカッタ・・・・・
 と唱って歩いた
 友達みんなはあっけに取られた
 みんなは崑を笑い者にいしていじめているのに自分から笑い者の歌を唱っている

 いじめの大将はお前は面白いやっちゃ
 こちらに入れといじめのグループ入れてくれた

 これが大村崑の笑いへの入り口だという

笑いからガンは消える
 笑うことによりガンもなくなると言われる
 笑うと○○が出て血圧は下がる・・・・
 いいこと尽くめである

 検査の結果 胃がんが発見された
 その人は笑いで治すといって笑いに徹した
 胃がんは消えた

 笑うことによりガンは消えた人が居る
 ガンの初期だと本当にガンが消える
 脳外科の先生がゲストに呼ばれていたが話されていた

まだまだエピソードは続く・・・

|

 なぜだろう
 小林○という男が死刑執行されました
 そのニュースにより
 相当昔
 新聞に載っていた 逮捕時の写真が頭の中に浮かび上がってきた

 ????
 あの写真の男の首が ばしっ
 そんな感じで切られた

 首は体から離れ数cm飛び上がった

 血しぶき

 目の前にその光景が浮かんでくるのである
 なぜそんな光景が浮かび上がるのだろう

小林○は死んだのだろうか?

 水道から流れる水に血は洗い流された

 排水溝から流された血は浄水場へ

 ミクロの世界に血は流れ込んだ

 見た目には綺麗な浄水場の水
 ミクロの世界にはその男の血が流れている

 海に流された浄水場の水は海水に混じり
 プランクトンの餌になった

 プランクトンを食べた魚は大きくなった

 人間は男の血が流れた魚を食べた

 その魚を食べた人間は男の血に感染した

 感染は男に発症する
 女には殆ど発症しない

 感染した男は女児を溺愛する性格になっていった

 小林○という男は死んでいない

死とは

 死は社会が決めた区切りである

 脳が死んでもヒゲが伸びる
 それで人間は死んでいないという人もいる

 焼場で焼かれた体は死んでいると社会は決めている
 その灰から植物が芽生える
 その人は死んでいないという人もいる

 アキバで加藤某なる男が無差別殺人を起した

 自分もああいうことをしたかった
 類人がたんと出てきた

 加藤某なる人間が死刑執行されたとしても
 真似をする人間
 心を受け継ぎたい人間が生まれてくる
 加藤某なる人間は死んでいない

 死とは登記上必要なので人間が決めたことに過ぎないと養老氏は言う 

脳死移植

 死という定義はとことん問い詰めるととことん行ってしまい
 収拾がつかないというのが死の定義だという

 定義で死を決めて脳死移植をしている

死ぬると思うか

 人は死ぬる
 いつかは死ぬると人は言う

 が
 自分は死なないと思っているのが人間だという

 なるほど

|

 ラジオを聞いていた

 今朝は 鬱から帰ってきました の○○さんに来ていただきました

 ○○さんは脚本家として超有名になった
 そんなある日
 急に笑いを忘れた
 仕事が出来なくなった
 布団に寝ているだけになった
 何もしたくない
 ヒゲぼうぼう

 あるとき奥さんが馬乗りになってきた
 電気カミソリでヒゲをそった
 無理やり病院に連れて行かれた
 鬱だと診断された

 鬱だと分かると少し気分が楽になった
 何がなんだか分からない失望感
 それが鬱からの症状だ

 鬱は麻疹(はしか)みたいなものだといわれた
 そんな生易しいものではない

 欝は風引きみたいなものだといわれた
 そんな生易しいものではない

 欝は心の癌であると○○さんは言った
 体の癌はいいところを蝕んで行き体を殺す
 欝は心を蝕み殺してしまう
 麻疹や風引きは時間が来たら直る
 欝は直らない

 死にたい
 生きている値打ちが無い
 死にたい
 ここに生きていていいのだろうか
 死神が迫ってくる
 欝は癌である

 外に行って散歩して来なさいや気分も晴れて頑張れるやんか
 頑張る
 禁句である 
 自分は頑張っていない
 死しかない
 外に行って散歩して来なさいや気分も晴れる
 これも辛い
 外に行って気分が晴れなければ死しかない
 そういう気分になるという

 新聞記事には自殺する人が後を絶たない
 鬱だけとはいえまいが欝の人が陥る自殺

 欝の薬
 家の人たちがじっと見守る
 見守ることが薬だという

 辛い病だ

|

幽霊が出る・心霊スポット

 河内長野に俗称・幽霊トンネルと呼ばれるトンネルがある

 一度それと知らないで通ったことがあるトンネル
 道幅狭く照明はなし
 未舗装
 車がすれ違うのは難しいような道
 (現在は舗装されているかも???)
 そこは幽霊が見られるという心霊の場所

夕刊の記事より 

 夜中の0時ころ
 幽霊を見ようと男女4人がそのトンネルに行った
 その4人が乗った車がトンネル入り口付近で他の車とすれ違った

 その車には男5人が乗っていた
 男はすれ違ったときミラーが当たったと因縁をつけた
 男女4人組は2万6千円を強盗された

 男女4人は心霊スポットして知られており
 幽霊を見に来た
 ところが強盗に見舞われたという

 幽霊は性善説でおとなしいと思うが
 強盗幽霊もいるのだと思った

 楽しいような
 面白い話だと夕刊を読んでいたところ

幽霊が出る

 真っ暗い夏のある夜

 幽霊が出るので見に行こうと車一台で出かけた
 30前後の女性が運転
 その横に30前後の知人の男性
 後ろに男性の母親と母親の知人の婦人
 4人がわいわいがやがやと幽霊トンネルに入った

 幽霊の話をおどろおどろしくいろいろと男性が話し出した
 トンネルに入って少しすると後ろから車が一台憑いてきた

 男性は幽霊が憑いてきたとか何とかおそろしい話を声音を真似て話しを続ける
 運転していた女性が怖ろしくなって止めてー
 止めてー
 止めなかった
 彼女は泣き出した

 トンネルを出て広場があり一休憩していた 

 真っ暗い広場
 後ろから来る車は遅いなーと4人が話していた
 少しして車がやってきた
 その道は山道であり知らない人はそれ以上奥に進むのは怖いところである

 Uターンをしようとその車は停止した
 その車の後ろに男性が近づいて
 後ろの窓から
 手で
 ワオーッ
 ワオーッ
 ペタペタペタ
 後ろのガラスを手で幽霊が出たように叩いた

 びっくりした車は飛んで逃げたという

 幽霊が出ることは無いが
 幽霊が出る
 見に行こう
 結構ドライブがあるようだ

 河内長野・滝畑
 心霊スポットも真っ暗で危ないところである

|

離婚の条件・多様性

 いつも見るアニバさん6チャンネル
 AM7:30

 これには離婚した女性がたびたび電話で出演する

 宮根君(司会のアナウンサー)と電話で話をするのである

42歳離婚暦3回

 なんで離婚しやはったの?
 一回目は旦那の浮気
 二回目はDV
 三回目は借金

 離婚の理由はだいたいこんなものである
 これが普通の離婚理由であると思っていた

昨日のテレビの離婚理由

 宮根君・なんで離婚しやはるの?
 なんでかなー
 自分でもわからへんねんけど別れるねん
 それの記念にはがきを出したんです

 宮根君・浮気とか借金とかDVとかで分かれるのん?
 いえ、いえ、仲はいいんです
 彼も好きやねん、嫌いやないのです
 DVや借金や浮気などもないねん
 夕方には決まった時間にきちんと家に帰ってくるねん
 それから朝出勤まで二人がべったりやねん
 ご飯もしてあげるし
 仲良く一緒に寝るし
 休日にはいつも一緒で仲良くしているねん
 でも別れたいねん

 宮根君・わからんなー、普通はそんなことでは別れへんでー
 そうでしょう
 皆さんんそう言わはりますねん

 宮根君・旦那はびっくりしたやろう
 びっくりしてはりました
 びっくりしていましたけど離婚に応じてくれました

 宮根君・ご両親は了解してくれはったの?
 お母さんに話もしました
 涙ぼろぼろ流しながら話しました

 宮根君・分からんなー、もういっぺんやり直したら?
 いややねん
 落語家の奥さんが別れたいといって会見したでしょう

 宮根君・あーあー泰葉の離婚会見か?
 そうです
 彼女も言っていたでしょう
 好きです
 好きでたまりません
 でも別れたいんです
 苦しいんです
 一緒に居るのが苦しいんです
 そう言っていたでしょう
 あの状態なのです

 宮根君・いまは別に暮らしているの?
 いえ、まだ一緒に暮らしています
 ご飯も作ってあげていますしいつもと変わりません

 宮根君・分からんなー、はい、アニバさんどうぞ
 アニバさんの回転盤が回りだした
 ストップ
 ・・・・・・

 宮根君・はい、5万円です チャンスしますか
 いや、止めときます

 ふーっ!
 そういう離婚の条件もあるのかと感心した10分間のテレビであった

 旦那は真面目に仕事をしている
 真面目に家に帰る
 二人仲がいい

 その二人の中にいる魔物それは何だろう
 彼女が別れたいと言い出した原因は何だろう
 二人べったりといつもいる
 そのべったりが彼女の自由を奪っているのかもしれない
 自由の中の不自由

 不満という魔物

|

より以前の記事一覧